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第14回 ラストダンス 2007/01/17(水) 配信
 どうも〜資本主義の豚です。オゥオゥ。ちょっと遅くなりますが、みなさま明けましておめでとうございます。なんと今回でこのデブ日記、最後となります。それは1月20日発売のバディ3月号を持ちまして、僕がバディを卒業(自称)することになったからです。本誌よりも先走って告知しちゃうのも、カウパー腺液ダラダラな若者の特権てことで。ま、27歳ですけどね。

 思えばこのコラム、毎回ネタがなくてそのときの気分でダラダラ書いていただけでした…。その反省を踏まえ、最後ということで、日記らしくこの前体験してきた出来事でも記しておこうと思います。僕がこの世界と向き合っていた証として、と書くとセカイ系っぽいんですが、実際は……。

 それは正月休み最後の日でした。姫初めでもと思い、即ヤリ系サイトを見ていると、タチ寄りリバでデブ専デブの投稿を見つけました。とりあえずメールで画像交換したら、お互いOK。相手の部屋でヤルことになりました。

「タチ寄りリバ」というのは「東京寄り千葉」みたいなもんでしょ。となればシャワ浣しといたほうがイイですよね。例え相手が南房総に住んでるにも関わらず東京寄りと言ってるような人でも、タチ寄りと相手にアピった以上タチってもらわないとね。例えで話が分かりづらくなっていますが、ひとつ宣言しましょう。僕はデブ日記第7回で書いたアナルセックス以来、ケツマンを使ってないんです。つまり約1年4ヶ月ものあいだ。家なら蜘蛛の巣はってます。ついでにアナルセックス(ウケ)のたびにコラムのネタにしていることになります。最低…。

 前まではエッチ前に少しでも会話してから楽しくヤレたらよいなと思っていましたが、最近じゃ性処理に会話はいらねーわな、と思えるぐらい大人になりました。なので今回も、最寄り駅で待ち合わせ、相手の部屋につきシャワーを浴びたら即セックスへ。

 擬音をつけるなら「ガバッ」って感じで抱きつかれたのが事の始まりでした。チューされてから、乳首をコリコリ弄られます。僕は乳首がまったく感じないんですが、「んっ!」と身体をよじって快感を表現。息を荒げ片手で相手の身体をさすります。空いた手で男の手を握り、指をからめる。内心「ぎゃー。くすっぐたいし笑っちゃいそう〜」と思っても、相手を求める仕草をすればだいたい乗ってくるもんです。

 前戯もそこそこにケツ責めが始まりました。脚を持ち上げられて、まずはリミング。いろいろな舐め方を駆使していましたが、僕としてはこれもくすぐったい。しかもデブが「すっげ、すっげ」って連呼するので笑いそうで大変。電気を消してもらい顔を隠すも、「すっげ」と言われるたびに腕で顔を隠す僕。「は、恥ずかしい…」とか言いながらこらえるのです。

 指で慣らされているとき、ハアハア言いながら「実はケツ使うの2年ぶりなんだ…」と慣れてないことを強調してやりました。じゃっかんサバ読みましたけどね。そうすると相手から「いつも一人で弄ってるの?」。それって前回も同じようなこと言われた気がする! そんなに自分のケツマンがトロマン(笑)だってこと!? ってゆうかケツ痛いんですけど。「ち、ちょっと痛いかも…。今指何本入れてるの?ハアハア」と聞くと「3本。すっげ」とのこと。3本も入るんですね…。そりゃ遊んでると思われるわ。でも自分の名誉にも関わるので「ホントに2年ぶりなんだってば」とそこは真剣に猛抗議。サバ読んでるけど!

 いざ、挿入。あとはひたすら喘げばいいんでしょ〜。自分から腰を振ったり、騎乗位になって、気持ちよさそうにするとたいていの男は喜ぶのよー。それとケツを掘られると先走りが出ちゃうのですが、相手はそれを見て「すっげ、先っぽヌルヌルじゃん、すっげ」と言ってました。ま、気づかないようだったら「こんなにヌルヌルになっちゃった☆」とか言ってた予定なんだけどね。

 ホリホリに疲れたら小休止。まったりしながら、指でケツを弄られました。で、「あ!」とか「く!」とか言いながら悶えると、デブが言うワケですよ。「ん?どうした?」。「(笑顔で)何?何が欲しいの?」と。それで僕は「でたー!!」と内心大爆笑。だけれども、一回目は答えずにハアハア喘ぐだけ。それから二回目に同じことを言われたら「チ、チン、ポ……」と呟くワケです。そっからまたホリホリ。最後は掘られながら自分で扱いてイキました。射精をコントロール。掘られながらイクとタチは喜ぶんですよね。案の定「すっげすっげ」言ってましたし。僕が射精したあとは、相手も自分のを扱いて僕の腹に出して終了。

 こんな感じで2007年の姫初めを済ませました。やっぱり野郎ノリのエッチは笑えてくるので、自分には向いてないな〜とか思ったのですが、プレイとして楽しむのはアリですね。

 ちなみに、この次の日からノロウイルスで未曾有の下痢に見舞われて、3日間苦しみました。僕のケツにノロウイルスがついてたのでしょうか。謎は深まるばかり。それより結局、最後までデブ日記はグダグダ、デブ関係ないしね……。

 では、みなさまごきげんよう。エッチのあとはうがいを忘れずに☆
バックナンバー
第13回 春の熊ぐらい好きだよ
第12回 サイレント・ジェラシー
第11回 みんなデブ。
第10回 対岸のデブ
第9回 圧倒的肉厚! 最強のデブ専ナイト!!
第8回 デブの場所
第7回 きみとデブの壊れた世界
第6回 デブがライバル!?
第5回 デブロッカー・ベイビーズ
第4回 限りなくデブに近いポッチャリ
第3回 そのときはデブによろしく
第2回 デブのお洋服
第1回 臭いモノには石を塗れ。

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