![]() |
| メールマガジンに登録すれば、一足早くエッセイが読めるよ! |
| 第12回 | 『ディーヴァ伝説 マライア編』 | 2008/07/23(水) 配信 |
| 今回よりスタートする『ディーヴァ伝説』。今後、伝説化しそうな…いや、もう既に伝説化している世界の歌姫たちを、にわかファンではわからない裏情報を含めてご紹介します。まずは、名実ともにトップ・ディーヴァであられるマライア・キャリー様の素敵をご紹介しましょう。 <プロフィール> ★マライア・キャリー(38歳)/1970年3月27日生まれ ★アメリカ/ニューヨーク州ロックアイランド出身 ベネゼェラ系黒人の父とアイルランド系白人の母の次女として生まれる。全米No1のシングルが18曲というビートルズにつぐ歴代2位の記録保持者。 マライア様との最初の出会いは、今から18年前にもなるデビューアルバム『マライア』でのこと。当時は、パンチのある歌声と巧みに歌い上げるバラード『LOVE TAKES TIME』に感動させられつつも、今とは似ても似つかない、細身でペチャパイ、くりくりカールの隣の女の子というイメージがありました。7オクターブという触れ込みで、歌声とも鳴き声とも判断しづらい高音を出し、世の中から注目を浴びてましたね。どうやら実際は5オクターブしか出ないそうですが…。 デビューアルバムかヒットし、1年も経たないうちにセカンドアルバムをリリースするという異例に展開に、この人大丈夫からしら?という不安を残しつつも、次々とヒットを飛ばし、あれよあれよと言う間に大スターの仲間入り。やがて「マライアの生声が聞きたい!」「ライブやんないの?」なんて声が高まり、コンサート未経験だったマライアは、決死の覚悟でマジソンスクエアガーデン(?)だったかな、その辺で初のライブを行うわけです。これが、今とは全然違う、ただつったって歌うだけ。この辺では、まだゲイにはヒットしないキャラなわけです。ゲイと結びつきだしたのが、マライアの初期のリミックスを手掛けたC+Cミュージックファクトリーとのコラボあたりからでしょうか。クラブシーンでも徐々に人気を博し、マライアの成功の立て役者で、最初の夫・トミー・モトーラ(元米国ソニーミュージック社長)と離婚して、それまで押さえられていた露出欲を解禁させたことも大きな要因でしょう。 <マライアのツボ> ◆マライアを楽しむためのプチネタ◆ ★姉の暴露本★ 両親の離婚後、父方で育てられたマライアの姉はマライアと犬猿の仲。暴露本の中には、マライアは金儲けしてるくせに、家族には一切金をくれない、無名時代は私が援助していたのにと愚痴をこぼしていました。しかし、姉は売春婦でHIV感染者。素行もかなり荒れていて手のつけようがのない状態だったようで。 ★マライアも貧乏だった★ スターの始まりにはありがちなネタだけど、マライアもデビュー前はニューヨークのレストランでウエイトレスをしていて、まともに靴も買えない状態だったそう。お気に入りのスニーカーをはき仕事をしていたら、その靴のことで注意され、それなら仕事辞めますって、今どきの若者と変わらないキャラだったんですね。 ★左顔はOK、右顔はNG★ これも有名な話。デビュー当時に関係者から「アンタは右顔がブスだから左を見せるようにしなさい」みたいなことを言われたことがトラウマになり、その後、ジャケや公式の写真は90%以上を左顔で撮影。 ★名画『グリッターズ』★ マライア初主演の自叙伝的な映画。とにかく、どこを見てもおかめ顔のきらきらマライアが登場し、まさにマライアとマライア・マニアの為に作られたB級映画。でもって興行的に惨敗。ダメ映画に送られるラズベリー賞を見事に獲得。主題曲は結構いいんですが…。 ★ホテルで自殺未遂★ ラテンミュージック界の貴公子、ルイス・ミゲルと3年の交際の後、破局。ホテルのトイレに閉じこもり自殺未遂を起こす騒動に…。このあたりからマライの言動がプッン状態になり、セールスも落ち込んで、マライアブームが去っていきます。 ★チョ〜親日家★ マライアほどアルバムプロモーションで来日する大物外タレはいないのでは? それでいて気さくにファンと交流するあたりが、マドンナやカイリーとは対照的な歌姫。もちろんその裏には、日本での売り上げが、外タレではNO.1という事実があるのですが…。 ★激太り→セクシーボディ★ カウントダウンやNFLの開幕でのステージで激太り、それもかなりワイルドな太股や腰回りを披露したマライア様。それでもアルバムをリリースする頃にはセクシーボディに変身しているという荒技に、多くのマスコミも食らいつきました。正に、これこそセレブには欠かせない必須要素なんですよね。 ★交際1ヶ月で結婚★ ニューアルバムのプロモビデオで競演した10歳年下のニックと、今年の春、交際1ヶ月で電撃結婚。その行方が危ぶまれるのだが、まあ、離婚して、また再婚するという繰り返しの方がディーヴァとしての箔が付くのでそれはそれでOKです。マライアは子供は作らないという話。とういのは、彼女自身が子供だから、子供を育てられないとわかっているからだそうです。 現在、ニューアルバム『E=MC2』も好調なマライア様。とにかくここ最近のセクシー路線はお見事としかいいようがありません。ちょとお色気過ぎるところが、ゲイとはかみ合わない気もするんだけど、そこに正統派美人ではないマライアが正統派ぶっちゃうところがビッチでいいわけです。くしくもマドンナのニューアルバム『HARD CANDY』とリリースが同時期になり、それについてのコメントが「マドンナも早まったわね。歌の上手さなら比較にならないし、全然相手にしていません」みたいなことを言ってました。いつまでもいつまでも、妖怪のようにセクシーボディであってほしい。そして、極上の歌声(これは紛れもない事実)を披露し続ける歌姫てあってほしい。そう願っています。 次回は、生きた妖怪、別名全身サイボーグの『シェール様』についてお届けします。 |
||
|
バックナンバー
第11回 『外タレのビックリ日本語ソング』
第10回 『美輪サマが歌う日本の叙情歌ベスト8』
第9回 『中島みゆき 悲しみベスト5』
第1回 ベスト盤じゃないのにベスト盤!?
|
||
| バディジェーピィに関するお問い合わせはinfo@badi.jpまで、おたより等はフロムリーダーズよりお願いします。 ※本サイト内のニュース見出し及び記事内容、リンク先の記事内容は、バディジェーピィ及びテラ出版の見解を反映するものではありません。また、本サイト内の文章、画像、その他一切の無断転載を禁じます。 |
| Copyright 2010 Terra Publications,Inc. All rights reserved. |