米国防省、同性愛者の兵役禁止を緩和する方針を発表
 25日、ゲーツ米国防長官が米軍の同性愛者の兵役問題について、同性愛者の除隊処分の基準を見直し、より厳格に審査する方針を示した。この方針には安易な除隊処分を防ぐ狙いがあり、これにより実質的には同性愛者の兵役禁止が緩和されることになる。

 具体的には、同性愛者の除隊処分を審査する担当者の階級が引き上げられる他、同性愛者に関する内部告発などの情報も、より慎重に精査されるようになるという。

 米国では、1月に行われたオバマ大統領の一般教書演説の中でも、同性愛者の軍入隊規制の撤廃が明言されている。

関連記事

2010/01/29(金)オバマ大統領、米軍「don't ask, don't tell」を撤廃へ

トップ > 記事 > bjニュース

バディジェーピィに関するお問い合わせはinfo@badi.jpまで、おたより等はフロムリーダーズよりお願いします。
※本サイト内のニュース見出し及び記事内容、リンク先の記事内容は、バディジェーピィ及びテラ出版の見解を反映するものではありません。また、本サイト内の文章、画像、その他一切の無断転載を禁じます。
Copyright 2010 Terra Publications,Inc. All rights reserved.