一人っ子政策が同性愛者増やした? 学者が推論発表
 中国の人口問題を専攻する学者が、ウェブ上で人口抑制政策「計画育成(一人っ子政策)」が原因で同性愛者が急増しているのではないかという推論を発表し、話題になっている。

 同氏は、あくまで推論であることを前提に、一人っ子政策により「性比率の偏り」や「核家族化の進行」が進んみ、「男らしさ」や「女らしさ」といったものが欠如するようになったのでは、と主張。

 もともと中国には男児の誕生にこだわる文化背景があったが、一人っ子政策によりさらに拍車がかかり、男女比に偏りを招いたとされている。

 中国政府の発表では、中国における男性同性愛者は約100万〜500万人。しかし専門家らは、実際のその数は約3000万人にも達し、今後増える可能性もあると指摘している。

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