エルトン・ジョン希望の養子縁組、実の母親からもNG
 イギリスのポップシンガーで、ゲイであることを公言しているエルトン・ジョンが希望していた、ウクライナの男児との養子縁組に、男児の実の母も中止を希望していることが明らかとなった。

 この男児の母親は、低所得でアルコール中毒、さらにHIVに感染していたため、ウクライナの児童擁護施設が男児を引き取って育てていた。

 その後、チャリティの一環で同施設を訪れたエルトンが、男児との養子縁組を希望することになったが、そのことをテレビなどで知った実母が、「問題を克服するので、子供取り戻したい」と地元紙に語ったという。

 なお、ウクライナの法律では養子縁組を希望する外国人は既婚者でなくてはならず、かつ同性婚が認められていないため、男性のパートナーと結婚しているエルトンに対し、パブレンコ家族・青年スポーツ相が「養子縁組は認められない」とコメントを出していた。

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