サッカーのリッピ監督、同性愛者差別発言に非難集中
 サッカー・イタリア代表のリッピ監督が、「同性愛者は同国代表としてプレーさせない」という趣旨の発言をしたとして、同性愛者の人権擁護団体などが非難する声明を発表した。

 ローマではここ数日、同性愛者を狙った襲撃事件が頻発し反差別の機運が高まっていたが、そんな中、リッピ監督はインターネット上で「(同性愛者をプレーさせることは)いらぬ混乱を生む可能性がある」などと発言していた。

 人権団体は「このような発言は偏見を助長する。特に、リッピ監督のような人物の発言は社会的影響が大きい」と反発の声をあげている。

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