同性婚合法化で州知事の修正案を否決 ニューハンプシャー
 20日、米ニューハンプシャー州の上院が、同性婚合法化法案の修正案を賛成188、反対186の小差で否決した。同法案は今月6日に可決されていたが、ジョン・リンチ知事が条件付きで署名するとして、文言を追加した修正案が再審議されていた。

 リンチ知事は、修正案に宗教上の慣例を保護する文言を追加。しかし、この追加文が、「宗教ならびに関連団体に対し、最大で明確な保護」を与え、「深い信仰心を侵害するような言動を強制しない」というものだったため、宗教団体がどんな結婚式をも責任を負うことなく拒否できる可能性が生じると懸念され、反対に回った議員が多いと見られている。

 同州議会では、法案の内容をさらに審議してゆく予定。

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