ミス・カリフォルニア、同性婚反対団体の広告に出演
 ミス・カリフォルニアに選ばれ、ミスUSAでも本命候補と見られていたものの、優勝を逃し準ミスとなったキャリー・プレジャンさんが、同性婚に反対するNPO団体のテレビ広告に出演することになった。

 プレジャンさんはミスUSAの審査で「結婚は男と女がすべきもの」と同性婚に反対する立場を発言。この発言が減点の対象となったため、ミスUSAの栄冠を逃したのでは、と言われていた。

 プレジャンさんが出演したテレビ広告は、同性婚に反対する団体、ナショナル・オーガニゼーション・フォー・マリッジ(NOM)が150万ドルをかけて製作したもので、NOMがテレビ広告を出すのはこれで2度目。

 一方、ミス・カリフォルニアの選考団体は「プレジャンさんがカリフォルニア州の人々全員に対して責任があることを忘れ、自分の意見を述べる権利を大きく超えたところに自分の価値を集めてしまったことは、非常に悲しむべきこと」と、広告出演に対し、非難の声明を発表している。

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