ニューハンプシャー州上院が同性婚合法化法案を可決
 25日、米ニューハンプシャー州の下院が、同性同士の婚姻関係を法的に認める法案を、賛成186反対179の僅差で可決した。法案は今後、4月9日以降の上院で審議される予定。

 バーモント州と同様、ジョン・リンチ同州知事は同性婚に反対の立場をとっているが、知事の報道官は「リンチ知事は同性婚を支持していないが、差別を禁じ、ニューハンプシャー州すべての家族を法的に守る法案に署名してきた」と述べており、否権を発動しないのではないかと見られている。

 ニューハンプシャー州では、同性カップルに婚姻に準じる公的な権利を認めてきていたが、米国内で同性婚が認められているのは現在の所、マサチューセッツ州とコネティカット州のみ。

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