天災を「同性愛寛容への天罰」発言の神父、昇進取消に
 ローマ法王庁は、2005年に米南部ルイジアナ州ニューオリンズが大型ハリケーン「カトリーナ」で被災したことに対し「天罰だ」と主張していたオーストリアのワグナー神父の補佐司教昇進を、3日までに取り消した。

 同神父は、教会が発行するニュースレターの中で、、ニューオーリンズ市の被災について同市が同性愛などに寛容な態度を取ったため「天罰」が下ったと主張。同様に、同市のナイトクラブや売春宿のほか、堕胎を行う病院が破壊されたことを「うれしく思う」とも述べていた。

 この発言にカトリック界内でも批判が集まり、神父自身も昇進取り消しを求めていたが、今回その訴えをローマ法王庁が受理した形。

トップ > 記事 > bjニュース

バディジェーピィに関するお問い合わせはinfo@badi.jpまで、おたより等はフロムリーダーズよりお願いします。
※本サイト内のニュース見出し及び記事内容、リンク先の記事内容は、バディジェーピィ及びテラ出版の見解を反映するものではありません。また、本サイト内の文章、画像、その他一切の無断転載を禁じます。
Copyright 2010 Terra Publications,Inc. All rights reserved.