中国のゲイサイト 不正アクセスや情報の流出相次ぐ
 中国全土の男性同性愛者向けウェブサイトで、ハッキング(不正アクセス)の被害が相次いでいるという。地元紙が報じた。

 26日付の南方週末紙によると、2008年8月から10月にかけて、北京市、天津市などの10以上の同性愛者サイトで不正アクセスがあり、数百万人にものぼるユーザー情報が流出した模様。

 一連の事件では、ほとんどのサイト管理者が被害届を出さずにいた。中国では、法律上グレーな部分の多い同性愛者サイトだけに、表沙汰にしたくなかったようで、このことも被害拡大に繋がったと見られている。

 不正アクセスに関わった見られている人物は絞られてきており、現在、弁護士に対応を依頼中だという。

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