キリスト教系出会いサイトが同性愛者向けサービス開始
 同性愛者向けのサービスを提供しないのは性差別にあたるとして訴えられた米国キリスト教系マッチング(出会い)サイトが、同性愛者向けのサービスを開始することが明らかになった。

 訴えられていたのは、福音派のキリスト教徒によって2000年に開設されたマッチングサイト「eHarmony」。同サイトは、同性愛には否定的な立場をとる保守的な宗教団体とも繋がりがあるという。

 2005年、ニュージャージ州の男性が同性愛者向けの選択肢を提供しないのは性差別に当たるとして、同サイトを提訴。また、サンフランシスコの女性も、今年3月に同性愛者であることを理由にアクセスを拒否されたとして、同サイトを訴えていた。

 同サイトによれば、同性愛者向けの新サービスは来年3月までには開設される予定だという。

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