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同性婚禁止案に全米のハリポタ・ファンも立ち上がっていた?
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先日行われた米大統領選では、若者達を始めとする今まで政治に関心を示さなかった層の投票が大きな影響を与えた、という分析もなされているが、同日行われたカリフォルニア州の同性婚禁止に関する住民投票でも、およそ政治とは無縁そうな意外な集団が立ち上がっていたという。 映画にもなった世界的に有名なファンタジー小説『ハリーポッター』シリーズのファンクラブ団体「アライアンス」の創設者アンドリュー・スラック氏は、「ハリーポッター・シリーズは人間愛と人間の寛大さというテーマが根底に流れる作品だ。これを念頭において、この州法に対して投票してほしい」と、選挙を前にファンに呼びかけた。 同シリーズの中には、狼男のルパンと魔女のトンクという結婚を考えるキャラクターが登場し、「狼男と魔女の結婚など不自然すぎる…」と悩むルパンに、同僚であるマクゴナガル教授が「この世には少しでも愛が多い方が良いと語っていたダンブルドアが今ここにいたら、きっとあなたたちの結婚を喜んでくれたに違いないわ」と励ますエピソードが存在しているという。 上記のエピソード以外にも、作者であるローリング女史が「主人公が頼りにする主要人物の1人、ダンブルドア校長はゲイ」という設定を明らかにし、ファンを驚かせたことも。 残念ながら同性婚禁止案は可決されてしまったが、この可決に対し上訴をしようとする動きもあり、ハリポタ・ファンを始め関係者たちはこの州法の動向を見守っているという。 関連記事 2007/10/24(水)ハリポタキャラのゲイ宣言、ファンの大半は好感 2007/10/22(月)ハリポタシリーズの主要メンバーがゲイ、著者自ら認める |
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