スペイン王妃、同性カップルの「結婚」使用に反対
 スペインのソフィア王妃が、同性カップルについて「結婚」という言葉を使うべきでないと考えていることが、11月2日に出版された自身の伝記の中で明らかになった。

 同著の中で、王妃は同性愛者が一緒に住んだり、結婚式のようなセレモニーを行いたいのであれば、「法律に従った上でその権利の範囲内で行うことは可能」としながらも、「これを結婚と呼ぶべきではない」と主張。

 スペインは2005年7月から同性愛者に異性愛カップルの結婚と同様の権利を付与、更に養子を取ることも認めている。一方、国民の80%がカトリックとも言われており、依然としてその影響力が強く存在している。

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