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ゲイ男性の自殺未遂率6倍 アメ村路上調査で
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大阪・ミナミのアメリカ村で15〜24歳の男女約2000人に自殺未遂をした経験の有無などを聞いたアンケートの結果が発表された。いじめに遭った経験や薬物使用の有無、同性愛かどうかなども尋ね、関連を調べたという。 アンケートを行ったのは関西看護医療大学の日高庸晴講師(疫学)ら。近畿在住で、性経験があり、月に1度はアメ村に来るという若者を対象に、声を掛けた4650人のうち、2095人から有効回答を得た。 「自殺未遂をしたことがありますか」との問いに、男性(1035人)の5.6%、女性(1060人)の11.4%が1回以上あると回答。全体では9%という結果だった。 男性では、いじめ被害にあったことのある人は5倍、薬物使用経験のある人は3倍、さらに同性愛者の人は6倍と、そうでない人に比べ、自殺未遂率が高いことが明らかになった。 調査を行った日高さんは「性的指向と未遂の関連は欧米では指摘されてきたが、日本ではデータがなかった。見落とされがちだが、教育現場などでの配慮が必要だ」と指摘している。 また同氏は、ゲイ・バイセクシュアル男性対象のインターネット調査も実施。間もなくアンケート実施期間終了となるが、研究結果は男性同性間のHIV感染予防対策に役立てられるとのことなので、まだ回答していない方は積極的に参加して欲しい。 『REACH Online 2008』 実施予定期間:2008/7/18〜2008/11/30 https://www.j-msm.com/cgi-bin/enq2008/ent.cgi?ref=1055 |
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