今度はグーグル!「反同性婚」条例案に反対を表明
 カリフォルニア州で11月に投票の行われる、同性婚の禁止を目的とする条例案住民投票事項8(Proposition 8)に対し、ネット大手のGoogleが反対の態度を明らかにした。

 26日午後、Googleの共同創業者であるセルゲイ・ブリン氏がブログに投稿。テクノロジー業界以外の問題について同社が態度を明確にすることは稀で、特に社会問題に関しては、同社が多様な従業員を抱えているため、態度の明確化を避けている、と、まず述べた。

 そしてその上で、「この身の毛のよだつ差別的な条例案がわれわれの従業員の多くに与える影響を考慮し、Googleは住民投票事項8に対して公式に反対する」とコメント。「われわれは、性別がどうであれ、愛する人と結婚するためのいかなる人の基本的権利も取り除くべきではない」との見解を明らかにした。

 Googleがこの条例案に反対するため、今後どのような活動を予定しているかは特に言及されなかった。

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