企業の「ダイバーシティ」本格化 同性愛者のコミュニティも
 性別や国籍、年齢、宗教と言った壁を取り払い、様々な立場の人が活躍できる環境作りを行う企業戦略=「ダイバーシティ」に積極的な企業が増えてきているという。

 リーマン・ブラザーズ証券では、LGBT(性的マイノリティー)の人権擁護と活用を目指し、同性愛者のコミュニティも設立。年数回に渡って、都内有名大学のLGBTサークルなどに声をかけ、優秀な人材を採用している。

 社内のコミュニティでも、同性愛者同士の結婚を皆で祝福したり、識者を招いて講演会をするなど、雰囲気はアットホームだという。

 欧米ではすでに当たり前ともされているデイバーシティ。日本での意識はまだまだ低いが、「人材の多様化」を受け入れる企業は今後も増えていきそうだ。

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