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橋口監督、『ぐるりのこと。』公開初日に涙で感謝
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映画『ハッシュ』などで知られ、自身も同性愛者であることを公言している橋口亮介監督の6年振りとなる新作映画『ぐるりのこと。』が、7日(土)に公開初日を迎え、舞台挨拶に橋口監督自身も登場した。 同性愛が深く関わってきていた前作までとは違い、うつ病と闘いながらも大きな不幸を乗り越え、お互いに支えあっていく夫婦を描いた今作。自身もうつ病で苦しんだ経験がある橋口監督は、満場の客席を見渡し「この日を迎えるまで長い道のりだった。」と感慨深い様子。 また主演の夫婦役を演じたリリー・フランキーと木村多江も「監督のものづくりを目の当たりにし、幸せなものをたくさんもらった」「どんどん追い詰められ、号泣したこともあったけれど、人は誰かとつながっているんだということを教えてもらいました」と、それぞれに撮影を振り返った。 映画は今月21日(土)から全国で順次公開される。 |
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