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性同一性障害の「子なし要件」撤廃を訴え 特例法の解説本
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心と体の性別の不一致に悩む性同一性障害の研究を25年もの間続けてきた弁護士の大島俊之・九州国際大教授(民法)や性同一性障害を公表した東京都世田谷区議の上川あやさんら5人が共同で、単行本「性同一性障害と戸籍」(緑風出版)を発行した。 同著は、戸籍の性別変更に道を開いた性同一性障害者性別取扱特例法を解説するとともに、子どもがいないことを戸籍変更の条件にしている特例法の「子なし要件」の早期全廃を訴える内容。 この「子なし要件は」「女性の父」や「男性の母」が生じることで、子どもが混乱するなどという理由で盛り込まれたが、当事者の批判や不満は強い。 |
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