(イグ)ノーベル平和賞に同性愛爆弾
 「笑えるとしか言いようがなく、しかも記憶に残り、人々を考えさせる業績」に贈られる年恒例のイグ・ノーベル賞の第17回授賞式が米ハーバード大学サンダース・シアターで催され、各賞が発表された。

 とりわけ目をひいたのが、平和賞を授賞した米空軍ライト研究所。同研究所は、敵の兵士間に広く、同性愛の感情の芽生えさせるという「同性愛爆弾」を開発したとされている。

 同兵器は、強い催淫効果により敵をホモセクシャルにし、戦闘よりもセックスに関心を抱かせるというもの。非致命的武器の一環として開発が提案された。

 提案自体は1994年になされたものだが、軍では現在このような兵器は開発しておらず、過去の計画は放棄されたと強調している。

 また、同化学賞には、牛糞からバニラ香料成分を抽出した日本の科学者・山本麻由さん(26)が選ばれている。

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