「マトリックス」兄、まだ男のままだった?
 「マトリックス」シリーズの監督を務め、一躍有名になったウォシャウスキー兄弟の兄、ラリー・ウォシャウスキーが今も性転換をしておらず男性のままだった、と米映画ニュースサイトFOXNews.comが報じた。

 というのも、シリーズ3作目となる「マトリックス・レボリューションズ」完成後、「監督ウォシャウスキー兄弟の兄ラリーが女性に性転換中だ」という噂が飛び交っていたから。

 当時、ラリーは妻と離婚協議中で、法廷で妻側が「ラリーには女装趣味がある」と発言。また、眉毛を女性のように細く整えたラリーの顔写真がネットに出回ったため、この噂がより真実味を帯びて出回る結果となった。

 しかし同サイトによると、現在、日本製アニメ「マッハGoGoGo」の実写版映画「スピードレーサー」を撮影中のクルーらは、スタジオに訪れるラリーは「女装しておらず、普通の男性のように見える」と発言。また電話リストも(噂に上っていた女性名ラナではなく)男性名ラリーのまま掲載されているという。

 同作のプロデューサーも「彼の性転換の噂は全くのデマ。2人はインタビュー取材を全て断り続けたために、あんな噂が生まれたんだ」とコメント。

 いずれにせよ、本人不在のまま大きくなった噂だけに、ラリー本人のコメントを聞いてみたいところだ。

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