グレイグ議員、今度は辞任を再検討
 ミネソタ州の空港内男子トイレでわいせつ行為を誘ったとして逮捕されていたことが判明し、1日に辞任を表明した共和党・アイダホ選出のクレイグ上院議員(62)が、辞任を再検討していることが明かとなった。

 同議員の報道官が明らかにしたもので「30日付で辞任する前提で準備は進めているが、辞任が唯一の道というわけではない状況になっている」と説明。有罪答弁を撤回するための法的手続きや、上院倫理委員会での審査の結果によっては、同議員が現職にとどまる可能性もあると述べた。

 事件発覚以降、グレイグ議員には共和党内部からも辞任圧力が働き、それを受けての辞任表明だったが、一方で同党有力者のスペクター上院議員から再考を促す電話があり、本人もこれに応じる姿勢を示しているという。

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