トイレハッテン疑惑の米共和党上院議員、辞職を表明
 米ミネソタ州ミネアポリスの空港トイレで、わいせつ行為を誘うサインを送ったとして逮捕された共和党のクレイグ議員(62)が1日、地元アイダホ州の記者会見で9月末に議員を辞職すると表明した。

 クレイグ氏は会見で「自分の起こしたことについておわびする」と陳謝。8月末の記者会見で表明した強硬姿勢から、またも態度を一変させた。

 共和党関係者らは来年の大統領選への影響を考え、クレイグ氏に辞任圧力をかけていた。補欠議員は共和党所属のオッター同州知事が選挙規定により指名するため、クレイグ氏の辞任後も民主党が1議席差で上院多数派を維持する現状に変化はない模様。

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