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トイレでわいせつ行為の米上院議員に強まる辞任圧力
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6月に空港内トイレで私服警察にわいせつ行為を働こうとして逮捕されたラリー・グレイグ上院議員(62)の問題が波紋を広げている。 道議院はアイダホ州選出で同性愛者の権利に反対する立場だが、今年6月にミネソタ州ミネアポリスにある国際空港の男子トイレで淫らな行為を行ったとして逮捕されており、有罪を認めたと伝えられていた。 米メディアによると、同空港の男子トイレはハッテン場として有名だったようで、事件当日も私服警官がおとり捜査を実施。クレイグ議員は警官がいるとは思わず、隣の個室に足や手を入れて同性愛行為を誘うサインを送っていたとして、風紀を乱した容疑で逮捕された。 議員は現行犯逮捕された後、警察官に名刺を渡し上院議員の立場を誇示したが、当然効果はなく、今月初めに書面で有罪を認めて罰金など575ドル(約6万5000円)を納付していた。 しかし、事件の発覚を受けて28日に行った記者会見では「私はゲイ(同性愛者)ではない」と態度を一変。有罪を認めたことについては、「誤った決断だった」と釈明した。 クレイグ議員はその後、上院委員会から一時離脱することで合意しているが、党内では同議院に対する辞任圧力が強まっており、大統領選に出馬しているジョン・マケイン上院議員など共和党の3議員は、クレイグ議員の辞任を公の場で要求している。 |
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