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ゴメオ中毒死、使用させた男性が傷害致死罪で逮捕
 昨年7月、茨城のホテル内で脱法ドラッグを大量摂取し、男性(当時29)が中毒死した事件で、茨城警察は、事件に関与した別の男性(36)を傷害致死の疑いで逮捕した。

 使用された脱法ドラッグは、ゲイの間でも有名な「5-MEO-DIPT」(通称ゴメオ)を成分とする薬物で、通常使用される場合は10mg前後といわれているが、限度量や致死量は確定していない。

 容疑者の男性は「使用は合意の上だった。薬は薬物のサイトで購入した。通常使う量の10倍の100ミリグラムを使ったが、死ぬとは思わなかった」と供述しているが、同県警は容疑者がインターネットで薬物を購入する際、危険性を認識していたと判断。「故意に適量を大きく超えて使用した」として、傷害致死罪という重い罪を適用。

 「5-MEO-DIPT」は昨年12月、厚生労働省が麻薬及び向精神薬取締法に基づく麻薬に指定する方針を発表したばかり。今年度中に関連の政令が改正される予定。(情報提供/YTさん他)

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