脱法ドラッグ5MEOとAMTが来年早々に麻薬指定
 2日、厚生労働省は、脱法ドラッグの一種の幻覚剤AMT(通称デイトリッパー)と5MEO-DIPT(通称フォクシー、ゲイ界では5、ゴメオ)を、麻薬及び向精神薬取締法に基づく麻薬に指定する方針を決めた。

 12月3日からの1カ月間に、指定について一般からの意見を募集し、今年度中に関連の政令を改正する。

 このうち、5MEO-DIPTは20年以上前に作られた研究試薬で、5年ほど前からセックスアイテムとしても使用される機会が増加していたもの。昨年からは繁華街での路上販売などもされていた。
 今年春には動物実験による脳細胞への毒性の疑いが指摘され、東京都条例などによる規制も発表されていた。

 いずれにせよあと数ヶ月で政令改正が施行されるので、それ以降の所持・使用は違法行為となる。現在手元に5MEO-DIPT、AMT等を所持しているというゲイは、処分を忘れていて逮捕されてしまった、などという悲劇のないように注意してほしい。

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