♂bjノベルズ♂
『爆発物』
おたり さとし
★作品紹介
何もない田舎で生きていくこと、今の俺の全てがここにあること。それが砕け散る日は来るのだろうか──。
家族と共に「地方」で暮らすゲイの現実と、その鬱屈した心情を確かな筆致で描き、第6回バディ小説大賞に輝いたおたりさとし氏の問題作(98年7月号掲載)。
★著者紹介
おたり さとし
この作品がバディに送られてきた当時、作者は弱冠22歳。その若さに似合わぬ作品の完成度に投稿小説の選考担当は驚いたものだが、その後「沈み橋」(98年8月号)「小さな渦」(同11月号)等数編が届いたあとは…もう小説は書かれなくなったのでしょうか? もしこれを読まれたら、また力作をバディによろしく。
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2011 TERRA
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