月刊Gaymer第11回
「今度のハッテン場はゾンビがいっぱい!」
2002/10/08(水) 配信

 最近全くゲームに触れる機会がないというゲーム記事担当らしからぬダメさ加減ですが(きっと鬱だ!)、やりたいゲームならいっぱいあるので、まあ、いいでしょう(自己完結)。そんなこんなで最近の気になるゲームトピックと言えばあの「バイオハザード」オンライン版の噂。
 バイオハザードと言えば、なぜかゾンビばかりになった町やら洋館で生き抜いていくという大変肝に悪いゲーム。海外でも膨大な売上げを誇り、ミラ・ジョボビッチ主演で映画化されてしまったほどの大人気ぶり。全然関係ありませんが映画版はチャーリーズエンジェルで大笑いして前席の観客に睨まれた経験のある人(それは私)なら超オススメのオカマ映画です。
 その大人気作がオンライン版で帰ってくるというのだから、これは無視できません。しかも安易なオンライン化ではなく、バイオハザードらしい個性的なオンラインゲームになりそう。
 そもそも今までのオンラインゲームって、対戦モノか箱庭的RPGがほとんど。いわば遊びの『場』を提供して、あとはプレイヤーに任せるというもの。それに対してバイオハザードは映画的演出が売りの『劇場』型の作品。いわゆる「まるで映画の主人公になったみたい!」的なノリ。
 その「まるで映画の主人公のような」気分になれたゲームが、今回のオンライオン化でどう進化するのかと言うと、それはズバリ「共演者」の出現。自分の他にも人間がいて、そっちがより目立っていれば必ずしも主役にはなりえないと言う新しい恐怖! ゲームとは別次元で、主役争いと言う新たな要素まで加味されたのです(誤解)。
 ここで注目なのが、バイオハザードらしいオンラインの味付け。普通、オンラインゲームなんてチャットができて当たり前、お互いさらけだしまくりという情報過多(嘘の情報含む)の世界なんだけど、バイオハザードではこのチャットがかなり制限されているとのこと。つまり、ある程度ゲームが進むまではお互いに人間なのかコンピューターキャラなのかの判別がつかない。最初のうちは、ごく限られた情報でお互いの探り合いをしなくてはならないのです。
 この、敵が人間かコンピューターかも分からない極限状態で、ゾンビの攻撃に耐えぬき、さらには主役争いに生き残らなければならないのだから、まさに電脳サバイバー!(大誤解)と言える状態なのですが、ここで生きてくるのがオカマのハッテン作法(?)。
 大きな薄暗い建物(サウナ)の中を、ゾンビ(もうろくじいさん)の攻撃を撃退しながら駆け抜け、限られた情報(アイキャッチ)でコンタクト。いざ乱戦(乱交)になったら後は主演女優を目指してまっしぐら。オカマなら誰でもしていることですね(偏見)。ゲームの発売はもうしばらく先なので、不安な皆さんは今から○番などで予習しておいてください。やっつけでホントごめんなさい(素直)。
「ネットワーク・バイオハザード(仮名)」
ジャンル:ホラーアドベンチャー
機種:プレイステーション2
発売元:カプコン(PC版HP:http://www.capcom.co.jp/top.htm)


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