月刊Gaymer第10回
「闘うオンナ」
2002/08/21(水) 配信

 オカマは強い女が好き!(例・中谷美紀、田中真紀子、へドリアン女王)というわけで、多少強引ですが今回は格ゲーに登場する強い女特集です。
 最近の格闘ゲーム、特に3Dモノの発達はすばらしく、動きのリアルさのみならず、衣装や顔の表情、乳の揺れまで(無駄に)再現。
 キャラごとの書き分けも容易にできるようになってきたので、色んな国籍の女が登場。中華娘や金髪セクシー路線はあたりまえ、最近では和服美人や褐色の女流ムエタイファイター(パリ○ヤーでは無し)など、本当にバラエティ豊か。
 ここで特筆すべきなのは、『ゲーム=リアリティの追求』が一つの指標とされている3D格闘ゲームにおおいて、登場する女キャラが見事に美女しかいないということ。男キャラがジジイやら筋肉ダルマなど、キャラ付けに限らずルックスに置いても特徴づけされてるのに、女は美人だけってつまらんよね。
 考え見れば分かるけど、現実世界で強いといわれてる女のルックスって、やっぱ強いのも納得できるような顔の人ばっかじゃん。ヤ○ラちゃんとかさ(強いと書いてコワイと読む)。そう考えると、ここまでリアル志向の強い3Dゲーム界だもの、そろそろブスファイター欲しくない?
 そこで「ゲームと強さと醜女(しこめ)」の組み合わせで思いつく単語が「女子プロ」。ってやっぱオカママストアイテム的。ま、オカマに限らず、女子プロって人気スポーツとしてだいぶ市民権を得ていると思うんだけど、プロレスゲームがいまだに根強く製作され続けている中、女子プロを扱ったものって驚くほど少ない。
 賛否両論はあると思うけど、ショーアップとリアルバウトの二極化が進んでしまった男子格闘技に比べ、昔ながらの泥臭さを漂わせている女子プロって、ゲームの表現力が高まった今だからこそ、ゲームの1ジャンルとして魅力的だと思うんだよね。だってブスちゃんが必死の形相で「ロープロープッ!」「ぢきしょ〜!、今日は負けたけどッ」とか言ってたらやりたくなるよね、オカマならば皆(歪んだ発想)。
 といういわけで、どうでしょ。リアル女子プロゲーム。テクノあたり作ってくれんかな。
 追記。とあるアングラゲーム雑誌によれば、今出てる3Dゲームの女子って見事なまでに典型的な整形顔らしい。それはそれである意味リアル。

「バーチャファイター4」「鉄拳4」「デッドオアアライブ3」等
機種:アーケード、プレイステーション2、X−box等
ジャンル:3D格闘対戦ゲーム


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