月刊Gaymer第2回
「絵文字はかわいいか、あざといか。」
2001/09/26(水) 配信
どうも、ゲームしない人を完全に突き放した感じの月刊Gaymerです。さて前回に引き続き、ネットゲームのお話。前回でネットゲームの何が面白くてオカマを惹きつけているのか、ということはおわかり頂けたかと思いますが(推定希望)、今回は具体的にどんなソフトが面白いのかを紹介したいと思います。
オカマが喜ぶネットゲームに欠かせない要素は、なんといっても対戦。オンナは競い合ってこそ華、負けて落ちれば泥なのです。そして白熱した名勝負を美しく彩るのが対戦相手への捨てセリフ(例・「お前の母ちゃんでべそ」、「10年早いんだよっ」、「ワタシマケマシタワ」など)。こんなとき大活躍するのがネットゲームならではのチャット機能。ゲームをしながらもチャットをすることでより親睦を深めたり、心理的な嫌がらせをすることができるのです。そしてこれらオカマ好きする要素を全て取り込んでいるのが、本日ご紹介する「カルドセプト セカンド」。このゲームを簡単に説明するのはとても難しいんですが、敢えて言えばモノポリーのような不動産ゲームと桃太郎電鉄のようなすごろくゲーム、そして遊戯王のようなカードゲームを足して割ったような物。ってなんじゃそりゃ。いってる本人もよくわからない説明で申しわけありませんが、もうやってみないと良くわからんというのが本当のところです。要はオカマらしい意地の悪いやりとりができる、それはもうすんばらしいゲームと言うわけなのですよ。
このゲームでとても重要なのが対戦相手との駆け引き。なんといっても相手はコンピューターではなく、血の通った生身の人間、時にはオカマ(しかも性悪)なのですから。もちろん純粋に策略を練るゲーム的強さも必要なのだけど、せっかくチャット機能があるのだから、ここはオカマらしい巧みな話術を駆使して相手を陥れたいもの。痒いところに手の届く二丁目ライクな営業トークでノンケを翻弄するもよし、新宿ティ○プのジャグジーで鍛えたオネエトークで相手を引かせるもよし(どっちも変わらない)。チャットだけでその場の雰囲気を支配することができれば、オカマゲーマーの面目躍如。ハッキリ言って目立ってしまえば、勝ち負けなどどうでもイイのです。試合に負けても勝負に勝つ、それがオカマのゲーム道!(そんなものねえよ)
さて、カルドセプトの面白さはともかくとしても(おざなり)、チャットがゲームをより面白くするというのはわかって頂けたのではないでしょうか。最後に、チャットなんてマニアっぽくってよくわかんな〜い、とか言っちゃうあざとい貴女のために、すぐに役立つ絵文字をいくつか御紹介。有効活用できるもんならしてみてください。では、また。
オカマでもわかる絵文字講座
w …(笑)の意味。間違って(藁)とか打ち込むと警戒されます。
& …うんこ座り。孤独で淋しいです。
&. …うんこと私。スカトロが好きです。
「カルドセプト セカンド」
機種:ドリームキャスト
ジャンル:トレーディングカードボードゲーム
発売元:メディアファクトリー
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